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2019/04/17 09:11

4月14日の昼下がり
知らない電話番号から電話がかかってきた。

親戚のおばあちゃん80歳からだった。

「お正月にあんたがくれた、神さまの描いてあるカレンダーはわたしに書いてくれたんか?と思うわぁー。毎月毎月、涙が出る。言葉に救われとる」

おばあちゃん〜〜😭ありがとう〜〜😭
親戚のおばあちゃんと言っても…
おばあちゃんは、祖母の義妹。先のことばを伝えるために、電話かけてきてくれた。

うわあ〜ありがとうございます😭めちゃくちゃうれしかった…が、おばあちゃん、わたしの電話番号なんで知ってるんやろうなぁ〜〜?という疑問(笑)

昨日は子どもと散歩していたら、息子の同級生のお母さんに会った。
「久しぶり〜〜!カレンダー、元気もらっとるよ〜〜!来年の分予約するわ〜〜‼️」と言ってくださった!え!?わたし…来年も作るんだ!?(笑)なんて話した😊

神さまカレンダー2019をリリースした頃は
「もう2度とカレンダーはしない!」と思った。
苦しかったから。
大量の在庫…どうしたら?と、露頭に迷うような感覚にもなったから…。

だけど…
4ヶ月経ち、今なお「ありますか?」とお問い合わせいただきます。
(販路も考えず、挑戦!の意味で発注😅あと20部あります)

こうやってー

誰かのところで「いきている」んだと思うと…

込み上げてくるものがあります。

言の葉の力を借りて、
おしごとさせていただいている。

自分の作り出すものはー作り出させていただいているとしか思えない現実。

感謝ー。

令和時代の幕開け。

れいわとあゆむ令和元年。

「カレンダーはもうしない!!」と思った5ヶ月前…

だけど、やってみたくなった!
カレンダー作るかどうか?またやるん?まだ懲りないの?昨日まで、悩んでいました。

でも、おばあちゃんからの電話で決めた!!

わたしはまた、5月1日に向けて、カレンダー作ります。
あと、2週間。5月から12月までの8ヶ月だけのカレンダー。

つくります。